Airpen
ぺんてるの開発したペンによる入力デバイス。
ペンが紙に接触している間のみ赤外光を発し、これをセンサが受ける。センサはさらに超音波の反射音を受信することにより、ペンがどの位置にあるかも判定し、これを内蔵メモリに刻々と記録していく事で、書かれた図形を記録するという仕組み。
関連情報
http://www.airpen.jp/shoukai/index.html