目次
Windows Update
Windows Updateがうまくいかない原因
Windows Updateがうまくいかない場合の対処
信頼されていない
Windows Update
Windows Updateがうまくいかない原因
PCの時刻がずれている。
Windowsのインストールフォルダ、Program Files\WindowsUpdate、WUTempフォルダへのアクセス権限がない。
ActiveX の実行、ActiveXのダウンロードが許可されていない。
Proxyを使用している場合に「プロキシ接続で HTTP 1.1 を使用する」オプションとなっていない。
インターネット一時ファイルなどに残ったキャッシュデータによって、Windows Update が正しく動作しない場合がある。
Windows Updateのソフトウェア環境の異常。
古いフレッツ接続ツールを使うとエラーになることがある。
Windows Updateで使うサイトが「信頼されていないサイト」としてIEに扱われている。(
信頼されていない
)
Windows Updateがうまくいかない場合の対処
信頼されていない
Internet Explorer を起動します。
[ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
[セキュリティ] タブをクリックします。
[信頼済みサイト] アイコンをクリックします。
[サイト] ボタンをクリックします。
[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] チェック ボックスをオフにします。
[次の Web サイトをゾーンに追加する] ボックスの横にある [追加] ボタンを使用して、次のサイトを追加します。
http://update.microsoft.com
https://update.microsoft.com
http:
*.windowsupdate.microsoft.com * https:
*.windowsupdate.microsoft.com
http://download.windowsupdate.com