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不動産
- 2007.03.01 東京の不動産バブルが崩壊したという趣旨の報道があった。
2006年～2007年が不動産バブルだったか
- 「改正建築基準法により建築申請が通らなくなった」「売り控え」等の理由で供給が細ったかのように粉飾していたが、実態は需要が少なかった。すなわち需給状況を粉飾して価格を釣り上げていた。・・との指摘が以前からあった。
- 夜タワーマンションで明かりついている戸数を数えるとよく分かるが、最上階の方だけ人が住んでいてあとはガラガラ。
- 20代～30代の人口は年齢ごとに約50万人ずつ減っている。
10年後のマンション需要はどれだけ減るか分かるな？ これからなんぼでも下がると予想しておこう。
- タワーマンションは下層階の値崩れが酷い。その為に管理費等の不払いが発生して下半分スラム化している物件も多い。 （賃貸し人気も上層階に集中傾向） 実際タワー物件という理由だけで上下関係無くプレミア付いてた物件は値下がり率が大きい。中層に購入した１次取得者の夫婦が、やっぱり一戸建で住環境を含めて安心したいと物件探ししている例がある（神奈川県）。
- 偽装問題で新規建築が厳しくなってたから、ミニ・バブルですんだ。 そうでなければ、本格的なバブルになっていたかもしれない。結果的に傷口が小さく終わってよかったという考え方もある。
- 立川市、国立市では、土地値９０万が１６０万になり、2008年初頭にまた元に戻る。
- 靖国から坂を下った高さにある土地は価値が釣合わないから新たに買うな。
影響のある業種
- 郊外大型店、シネコン、ビジホなんかの証券化案件は軒並みバブル終了か。
- 建設現場への人材派遣業も影響あり。
外国人部落
- 大久保界隈：朝鮮人部落
- 治安が悪く、好条件物件でも人が入らず、ヤクザの事務所と水商売系朝鮮人が多い。
- 最近では中野坂上 → 初台方面へ山手通沿いの環境の悪い所を南に向かって侵食中。
- 錦糸町界隈：南米系部落
- 下町方面の工場に出稼ぎに来たブラジリアン系が徒盗を組み、組織買春などを行っている。
- 近辺の14号沿いのマンションに買春婦をすまわせ、また事務所を構えている。
- 中野界隈 → 中国人部落
- 何処の州の部落かは不明。一族がこぞって移動してきている為、急激に濃度高くなっている。
- 危険地域は、JRと西武線との間の新宿方面。主に歌舞伎町で仕事をしているので終電間際のJR中央線/西武線は危険。
- 江戸川～稲毛界隈 → 中国人部落
- 何処の州の部落かは不明。湾岸沿いの環境の悪い地域に密集。
- 中学生～大人までがギャング化し、車上荒しを中心に、追い矧、恐喝を行っている。
- 阿片などの薬物取り引きが活発。
- 松戸界隈：中国人部落
- 何処の州の部落かは不明。主に押し入り窃盗を生業としている。
- 現金を狙うわけでは無く、中国に無い、金になりそうな物品ならなんでも盗んでいく。
- 一般住居から商店で被害が続発中。
- 警察が重点捜査を行わないように、傷害事件に発展させないよう、留守狙い中心。
- 杉並/荒川/北/墨田/江東/足立/板橋/品川/大田/立川/小平/町田界隈
- 集中した部落は無いものの、北朝鮮系住民の濃度が極めて高い。
- 子供達が集結する場所周辺では、窃盗(万引)、車両盗難(バイク、車、自転車)、ヒッタクリ、器物破損、喧嘩、暴力沙汰が絶えない。
- 最近では、現金目当てのヒッタクリに重点をおいており、ヒッタクリ用のバイク窃盗も増えている。
その他
- 高層マンションに住んで2年になるが 光熱費がすごい。冬は寒すぎる 夏は焼けるように暑い ガス、電気代が頭痛の種。
