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ららぽーと新三郷
沿革
情報源
ららぽーと新三郷
沿革
JR東日本武蔵野線の新三郷駅(しんみさとえき)にあった
武蔵野操車場
跡地を利用。
1986年(昭和61年) 武蔵野操車場が廃止。
埼玉県、三郷市、吉川市、国鉄清算事業本部、都市再生機構、JR東日本の6関係者により土地再利用について検討し、武蔵野操車場跡地を含む新三郷駅周辺の約51haの敷地に商業施設や倉庫・レジャー施設・住宅などの開発をおこなうこととなった。
2006年7月にコンペが行われ、三郷市側の商業区画の一部を三井不動産が落札。ららぽーと新三郷が建設されることとなった。
オープン時期は未発表。
情報源
東京ベイ船橋ビビット2006Part2
商業施設
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書きかけ