本サイトは個人的なまとめサイトです。 記載内容に誤り等がありましたらご指摘ください。

チベット暴動の動向

書きかけです。

* チベット暴動・・・概略はこちら

事実の報道

中国側

その他報道機関

発言

中国

  • 2008.03.14 新華社通信1)が、チベット自治区のラサで複数の店舗が燃やされる暴動が発生し、負傷者が発生していると公式に伝える
  • 2008.03.15未明 新華社通信が「チベット自治区政府は、ダライ・ラマ14世の側近グループが、ラサ市内での暴力的な抗議活動を計画・主導した」と報道。
    • 新華社通信の報道を受けて、ダライ・ラマ14世の広報担当者はただちに、中国の非難は「まったく根拠のないもの」と否定
  • 2008.03.15未明 新華社通信が、デモ鎮圧のため警官隊が威嚇発砲し、一定量の催涙弾を使用したと報じる。騒ぎは14日夜に下火になったが、警官隊が一部を封鎖し、厳重な警戒態勢を敷いているという。
  • 2008.03.15午前 北京で全国人民代表大会に出席しているチベット自治区のシャンパ・プンツォク主席が、記者団に対して発砲を否定し、ラサは戒厳令下に置かれていないと指摘し、新華社もこの発言を伝えた。同主席は「暴動はダライ一派が組織、計画したものだ」とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世を非難す「国家分裂活動に加わった者を法に基づいて厳しく処理する」と述べ、抗議デモに強い姿勢で臨む考えを示した。
  • 2008.03.15 新華社通信が以下を伝える。
    • 現地警察当局は、催涙弾を使用し、威嚇発砲をした
    • ラサで起きた暴動により10人の死亡が確認された(当初報道は7人)
    • 犠牲者のほとんどはビジネスパーソンで、死因は何れも焼死。うち、2人がホテル従業員、2人が商店主で火災により死亡
    • 現地の警察当局が、ラサで日本人旅行者3人を含む約580人の外国人を保護
  • 2008.04.02 中国国務院(政府)新聞弁公室は2日、チベット情勢に関する記者会見を開き、 共産党の幹部養成機関、中央党学校の研究者らがチベット仏教最高指導者 ダライ・ラマ14世を強く批判した上で「若手のチベット僧を対象に愛国主義教育を さらに進めるべきだ」(胡岩・同校教授)と主張した。胡教授は、ダライ・ラマについて「特に若いチベット僧に対し一定の影響力を有している」と分析。チベット僧は僧侶である以前に「中国国民」であるべきだとして、今後の対策として「(共産党が)チベットを平和的に解放した事実」を周知徹底する必要性があると訴えた。2)
  • 2008.03.15 チベット自治区政府当局者によると、外国人の死傷者はいないという
  • 2008.03.15 中国の旅行会社が、チベット自治区へのツアーをやめるよう当局から指示されたことを明らかにした。
    • 外国人、中国人を問わず、チベット入りが当面禁じられるとのこと
    • ツアー禁止は国家観光局から電話で伝えられ「政治問題のため文書にしない」との説明があった。
    • 国家観光局は「現在チベットにいる観光客もできるだけ早く自治区外に出すように」とも要請したという
  • 2008.03.16報道 中国政府は3月15日、チベット独立を訴えるデモ参加者らに最後通告をし、降伏を求めた。中国政府のチベット管轄当局は、3月17日夜までに降伏すれば容赦するとしており、自治政府のウェブサイト(www.tibet.gov.cn)では「期限までに投降しない犯罪者は法に従って厳しく罰する」と通告している。
  • 2008年3月16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は3月15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」と指摘し「分離主義に反対し安定を守るため、人民戦争を戦う。こうした勢力の悪意ある行為を暴き出し、ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」と述べる。
  • 2008.03.16 中国政府が外国メディアがチベットから自由に報道することを禁じており、実際の被害規模を確認するのは難しい状況となっている。

ダライ・ラマ14世

  • 2008.03.14 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ3)14世が、チベット亡命政府があるインド北部のダラムサラ4)で、「抗議活動は中国が50年以上にわたってチベットを暴力的に支配してきたことに対する住民たちの怒りの結果だ」と語る
    • 中国政府に対しては「中国政府に対し、武力の使用を止めチベットの人々との対話を通じて事態の収拾を図るよう求める」とした声明を発表
    • チベットの人々に対しては「暴力的な手段をとらないよう」求める

米国政府

  • 2008.03.15 米国務省のマコーマック報道官が、2008.03.14のの定例記者会見で、中国チベット自治区ラサ中心部の大規模デモで死傷者が出たと伝えられたことについて。中国が事態収拾に向けてチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と(直接)「対話を始めることが非常に重要だ」と述べる
  • 2008.03.15 マコーマック米国務省報道官は3月14日午後の記者会見で、ラント駐中国米大使が張業遂・中国外務次官と接触し強硬な鎮圧の抑制などを申し入れていることを明らかにした。
  • 2008.03.15 ジョンドロー米国国家安全保障会議報道官が「遺憾な事態だ」と表明。外交ルートを通じ中国当局に武力行使の自制を促した。

フランス

  • 2008.04.05発売のフランス日刊紙ルモンドによると、同国のヤド外務・人権担当相はサルコジ大統領の北京五輪開会式への出席条件として、中国政府とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との対話開始など3つを挙げた。5)
    1. 中国政府とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との対話開始
    2. チベット住民への暴力停止と政治犯釈放
    3. チベット情勢の真相解明

日本

  • 2008.03.15 北京の日本大使館が、状況が落ち着くまで「不要不急の」チベット行きを控えるよう勧める注意喚起をホームページに掲載

欧州連合(EU)

  • 2008.03.15報道 欧州連合(EU)3月14日の首脳会議で、中国チベット自治区でのデモについて論議し、中国政府に武力を行使しないよう強く自制を求めた。EU議長国スロベニアのルペル外相は「中国当局とチベット代表が何らかの形で和解するよう望む」と述べた。

IOC (国際五輪委員会)

  • 2008.04.05 国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は、訪問先のシンガポールで記者会見し、北京五輪の聖火リレーなどへの妨害活動について、「喜ばしくはないが、私たちは言論と表現の自由を認めており、暴力的でない限り抗議活動を尊重する」と、条件付きながら認めざるをえないとの立場を明らかにした。北京五輪の開会式への出席をボイコットする動きが出ていることに関しては、「北京に行くか否かを決めるのは各国首脳次第であり、IOCが干渉するものではない」との判断を示した。また、国際人権団体、アムネスティ・インターナショナル(本部・ロンドン)の報告書などで中国の人権状況に懸念が示されていることについては、2008.04.10日から北京で始まるIOC理事会で対応を協議する方針を明らかにした。6)

チベット支援団体

  • 2008.03.14 チベット支援団体「チベットのための国際キャンペーン」7)が以下の事象を明らかにする。
    • 人民解放軍による三大僧院の包囲
    • セラ8)僧院で、ハンガーストライキが行われている
    • 抗議活動は飛び火し、甘粛9)省夏河10)では、300人の僧侶が抗議活動の先頭に立っている

各国報道機関

  • 2008.03.13 AP通信によると、インド北部ヒマチャルプラデシュ州で、中国のチベット政策に抗議するため、北京五輪開催に反対するデモ行進を続けていた亡命チベット人ら約100人が同州の警察当局に逮捕されたとのこと。亡命チベット人らは3月10日に同州のダラムサラを出発し、中国国境を越えてチベット自治区のラサを目指したが、ダラムサラから約50キロ進んだところで逮捕された。亡命チベット人ら約100人は拘留先でハンガーストライキを行っているという。【記事
  • 2008.03.14 ニュースソースは不明だが、暴動が発生しているのはジョカン寺院11)の近辺らしい。
  • 2008.03.14 AP通信などが、目撃者の話として、数百人による抗議行動が発生し、数台の公安車両などに火が放たれ、主要寺院が封鎖されたと伝える
  • 2008.03.14 米政府系放送局「ラジオ自由アジア12)」はデモ隊と警察が衝突、警官隊の発砲で二人が死亡したと伝える。
  • 2008.03.14 ラサの救急医療センター関係者がAFPに対し、同日の抗議活動では数人が死亡し、負傷者も多数でていることを明らかにする。

以降は時系列で表示。そのうち発言者別に整理するつもり。


2008.03.16報道

中国国営新華社通信

  • 暴動で市内の160カ所が放火され、学校や病院など40カ所が焼けたと新華社通信は伝えた。

チベット亡命政府

  • チベット亡命政府は、中国当局との衝突で約30人が死亡したとしている。
  • チベット亡命政府は、ラサで死者80人、負傷者72人が確認されたとしている。(死者には少女5人を含むと表明)
  • チベット亡命政府の報道官が、四川省で3人、青海省で6人が死亡したとの未確認情報があると語った。
  • チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は3月16日、中国チベット自治区での騒乱発生後初めて亡命政府が本拠を置くインド北部ダラムサラで記者会見を行った。
    • 「平和を装うために武力を使っている」と中国政府の対応を非難。
    • 騒乱への自身の関与は否定し、国際社会に事態究明を求めた。
    • 中国政府の対チベット政策を「恐怖による支配」「文化的虐殺」などと批判し、「国際機関がチベットの実情と(騒乱の)原因を調べてほしい」と呼び掛けた。
    • チベットのあり方については「自治権は求めたが分離独立は求めていない」との主張を繰り返した。そのうえで「我々の現実的なアプローチを多くの人が支持している。理解していないのは北京だけだ」と中国政府の強硬姿勢を批判。
    • 8月の北京五輪開催には反対しないと表明。ただ「国際社会にはチベットでの人権侵害を指摘し、中国が『よき開催国』となるよう促す道義的責任がある」と述べた。

外部関係筋

  • ラサとつながりの強い外部関係筋は、ロイターに対し、犠牲者はそれ(=報道されている10人)よりもはるかに多いと指摘。暴動とその後の鎮圧行為での被害者の遺体を実際に目の当たりにしたという人物の話として「ある遺体安置所だけでも67体あったそうだ」と語る。
  • 中国筋によると、ラサには多数の軍や武装警察が配置され、騒ぎは3月16日までに鎮圧された。
  • 在京チベット関係者がラサから得た情報では、遺体を積んだ中国当局のトラックが市内から郊外に移動しているという。

日本

  • 日本政府は3月16日、中国外務省に対し、ラサに滞在する日本人の安全を確保するよう要請。
  • 日本大使館によると3月16日午前の時点では、54人の日本人がラサ市に滞在し、うち39人は暴動が起きる前に列車でチベット自治区に向かい3月15日夜ラサ市に到着した団体観光客だとのこと。

著名人

  • チベット問題の活動家でもある米俳優リチャード・ギア氏が3月14日、中国政府がチベットでの暴動への対応を誤れば、北京五輪のボイコット問題にも発展すると指摘。

NGO

  • インドに拠点を置く非政府組織(NGO)チベット人権民主化センターは、四川省のチベット族居住地域で僧侶ら約1000人が治安部隊と衝突し、7人が射殺されたとしている。

各国報道機関

  • 現地入りした香港テレビ局TVBは、市中心部は封鎖され武装した1万人ほどの兵士が家宅捜索などを行っている、と伝える。
  • ロイター通信は地元当局者の話として、チベット自治区に隣接する四川省のアバ県でも3月16日に約200人が地元警察署に火炎瓶を投げ、建物が焼失したと伝えた。
    • デモ隊と警察が衝突し僧侶を含む7人が死亡したとの説も出ている。
    • ワシントンに本部を置く国際人権団体もこのデモで参加者4人が射殺されたとの目撃情報を伝えた
  • 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)などは、四川省や青海省のチベット族居住地域で警察署が放火されたり、多数の僧侶が逮捕されたりしたと伝える。

2008.03.17報道

中国国営新華社通信

  • チベット自治区当局が新華社通信を通じて、「安全」を理由に外国人の同自治区内への受け入れを停止したと発表した。チベット仏教の僧侶らの暴動で同自治区の情勢が緊迫しているためとみられる。
  • インドに拠点を置く人権団体は3月16日、ラサの封鎖区域で、武装警察部隊などがすでにチベット族数百人を拘束したほか、四川省の阿ば(土へんに貝)県で3月16日に発生した抗議行動に対する当局側の発砲で、死者は15人になったと発表した。

亡命チベット政府

  • ダライ・ラマ14世の側近Tenzin Taklha氏は、犠牲者のうち26人は15日、ラサ市内のダプチ13)刑務所の外で殺害されたようだと語った。さらに負傷者も少なくとも72人が確認されたという。

各国報道機関

  • 現地から脱出したラサで医療関係のNGOを運営する元米軍海兵隊員のジェラルド・フリント(Gerald Flint)氏が、到着した 四川省成都の空港で16日、「消音された銃声を聞いた。間違いない」と証言。 フリントさんによると15日に中国政府の治安部隊がラサに送り込まれた市街は依然、無秩序状態が続いていたという。「人々の動きを完全に制御しようとしていた。市街には完全武装した兵士が配備され、兵士を乗せたトラックも多数待機していた。大量に動員されていた」という。
  • CNET Asiaで中国の現地情報をレポートするRick Martinによると、YouTube.comへのアクセスがブロックされたとの報告が中国全土から上がっているという。チベット自治区で起きた暴動に対する中国政府の取り締まりと関係している可能性があるとの事。【記事

日本

  • 読売新聞社が電話で尋ねたチベット族男性によると、3月14日の暴動のきっかけとなったのは、中国当局の警備車両が群衆の中に突っ込んだことだったという。男性の同僚は同日午後3時ごろ、ジョカン寺の西にある金谷ホテル近くに展開していた装甲車4台のうち、緑色の1台が群衆に突っ込み、市民が次々に倒れるのを目撃。軍のトラックが倒れていた100人以上を収容して、どこかへ搬送して行った。この後、怒ったチベット族たちが漢族の店などに焼き打ちをかける騒ぎに発展したという。
  • 民主党の鳩山由紀夫幹事長ら有志議員が、中国政府の対応を批判するとともに、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ十四世との直接交渉などを中国側に求める声明を発表。声明は暴動について「中国によるチベット人権弾圧、文化破壊に遠因がある。中国は真実を明らかにし、人道的見地で問題解決に努めるべきだ」と指摘。国際社会に対し中立的な調査団派遣を検討することも求めた。鳩山氏は会見で「チベット人は一貫して対話と非暴力での問題の解決に努めてきた」と強調。民主党「次の内閣」の鉢呂吉雄外相も「事態を憂慮している。中国政府には平穏かつ早期の沈静化を期待する」とのコメントを発表した。

3月18日

中国政府

  • 中国の温家宝首相は18日の記者会見で、ダライ・ラマ側が独立の主張を放棄し、チベットと台湾が中国領土の不可分の一部であることを認めれば「対話の門戸は終始開かれている」と話した。 (毎日新聞

NGO

  • Student For A Free Tibetがデモで中国の治安当局に殺害されたと思われるチベット人の方々の遺体写真を公開。【Student For A Free Tibet】(※残酷な映像が含まれます:!::!:

3月19日

米国

  • ライス米国務長官は19日夜、中国の楊潔チ(ようけつち)外相と電話で会談したと、マコーマック国務省報道官が20日、明らかにした。
    • 「暴力では何も解決しない」と伝える。
    • 中国政府がチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世と対話に入るよう要請
    • 中国国民の基本的人権と自由の拡大に取り組むよう要請。
  • ペリノ大統領報道官は19日、ブッシュ大統領の北京五輪と同時期の訪中を撤回しない旨を表明。「大統領は、五輪とは精鋭の運動選手が競う場であり、政治的行事にしてはならないとの立場だ」。

3月20日

NGO

  • インドに拠点を置く民間活動団体(NGO)「チベット人権民主化センター」が20日、「少なくとも70人が殺害された」と発表。更に「数千人が負傷し、数千人が恣意(しい)的に拘束・逮捕され、数百人が行方不明になっている」と指摘。同センターはこれまで、四川省アバチベット族・チャン族自治州アバ県で16日に起きた暴動鎮圧の際、警官隊の発砲で15人が死亡したと公表していたが、「少なくとも23人」と修正。犠牲者には16歳の女子生徒も含まれるとし、ホームページで、この生徒とみられる写真を公開した。 (読売新聞

3月21日

韓国

  • 12日に予定通り現地取材が許された。14日午後にラサ市中心部の北京路と周辺の寺院そばで僧侶二人が警察に殴打された事を契機に暴動が始まった。~中略~ 漢族は当局の後手に回った対応に憤激した。当局は1989年の天安門事件やラサ暴動のように武力鎮圧に乗り出せば、北京五輪への各国のボイコットを招くという政治的懸念のために実力行使できなかった。15日には投石するデモ隊に催涙ガスが発射され、通りは沈静化した。武装警察は路地にまで入った。実弾も発射されたが、乱射ではなく単発だった。射殺するためというより警戒の意味合いが強かった。暴動初期にはあちこちでチベット人が警察によって殺されたといううわさが飛び交ったが、後半にはそういう情報はなかった。中国の基準で言えば、鎮圧の過程は相対的に節制されたものだと感じた。15日午後には路地も静かになった。当局はその後、暴動の首謀者の摘発に乗り出し、無差別逮捕で恐怖感が広がった。18日に軍と警察は残っていた観光客100人余りを暴動地域から遠く離れたホテルに移し始めた。(朝鮮日報

<note> うーん、時系列にするよりは、発言者別に分類したほうが推移が良く読み取れそうな気がする。 </note>

1)
中国国営の通信社。英語表記:Xinhua
2)
記事:産経新聞
3)
(英語表記:Dalai Lama
4)
英語表記:Dharamshala
5)
記事:京都新聞
7)
米ワシントンD.C.を拠点とするチベット支援団体。正式名称:International Campaign for Tibet。略称:ICT。
8)
英語表記:Sera
9)
英語表記:Gansu
10)
英語表記:Xiahe。チベット仏教の最も重要な場所の一つとされる。
11)
英語表記:Jokhang。チベット仏教で最も聖なる寺院とされる。
12)
英語表記:Radio Free Asia
13)
Drapchi

ログイン